2023年度(令和5年度)版 ビル実態調査のまとめ(全国・東京)
『2023年度(令和5年度)版 ビル実態調査のまとめ(全国・東京)』を発行いたしました。
ビル実態調査は昭和40年から毎年、継続して行っている調査で、会員ビルの、全国 最大規模で行う、建築概要、設備状況、営業状況・体制、管理体制等について尋ねた、ビルに関する総合的な調査です。
このたびの「2023年度(令和5年度)」調査は、社会構造やテナントニーズの変化、建物や設備仕様の高度化を踏まえ、調査項目や選択肢を全面的に見直し、会員の皆様により有益なビルの運営管理・賃貸営業情報をお届けできるように改善を図りました。
概要版 → <概要版>2024年ビル実態調査
□2023年度(令和5年度)ビル実態調査内容
・回答集計結果 :全国・東京/散布図
・市場トレンド :市場トレンドDI値(全国平均・東京平均)/地域別・地区別/
規模別/年代別
・基本情報 :延床面積/貸室有効面積/レンタブル比/敷地面積/容積率/
竣工年/用途/地上階数/所有形態
・主要諸元 :建築/電気設備/空調設備/衛生設備/昇降機設備/附帯設備/
耐震性能/バリアフリー対応
・運営管理 :所属/業務費/設備運転管理業務/清掃業務/警備業務/クレーム/
エネルギー管理/防災/長期修繕計画/改修計画
・賃貸営業 :マーケット概要/入居テナント動向/賃貸借契約/営業体制/
テナントコミュニケーション
【会員の皆様】
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※刊行物一覧 → https://www.jboma.or.jp/m0301/