
建築物エネルギー消費性能の向上に関する法律に基づき、平成29年4月以降、大規模な非住宅建築物の新築時等には、省エネ基準への適合が義務付けられています。これら建築物の省エネ基準を引き上げるため、建築物エネルギー消費性能基準等を定める省令の一部を改正する省令が令和6年4月より施行されます。
施行日以降に、所管行政庁又は登録省エネ判定機関に適合性判定を申請する建築物は、引き上げ後の基準への適合が必要ですのでご注意ください。
「ビルシステムにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ対策ガイドライ
ン第2版」の公開について、経産省より次の通り案内の依頼が有りました。
* * *
ビルシステムにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ対策ガイドライン
(共通編)の第1版にインシデントレスポンスの要素を組み込んだ共通編第2版に
ついて、当省ウェブサイトの下記ページにて公開いたしましたので、御連絡いた
します。
付属書については、パブコメ時には共通編と分離しておりましたが、付属書は
共通編第2版に統合いたしました。
【掲載先】
https://www.meti.go.jp/policy/netsecurity/wg1/building_guideline.html
上記ページを御確認いただきつつ、是非、関係者の皆様にも御案内いただけま
すと幸いです。
環境省所管の標記補助事業について、下記の通り、今年度の公募日程、公募要領等をご案内いたします。
1 公募期間 令和5年5月23日(火)~6月30日(金)17時必着
2 事業内容 別添のとおり 事業概要
※公募要領等はホームページをご覧ください。
URL http://www.siz-kankyou.jp/2023CO2.html
3 対象事業 新築建築物のZEB化支援事業
既存建築物のZEB化支援事業
既存建築物における省CO2改修支援事業
4 そ の 他 公募説明会は開催いたしません。
担 当 支援センター 長谷川・山梨
電話番号 054-266-4161(代)
日本ビルヂング協会連合会 会員各位
いつもお世話になっております。
さて、このたび、国土交通省 不動産・建設経済局不動産市場整備課より、
土地等に係る固定資産税が、令和6(2024)年度に3年に一度の評価替えを
迎えるにあたり、今年(2023)度で期限切れとなる固定資産税の負担調整
措置(※)の今後の取り扱いについて、負担の実態を踏まえて対応を検討する
必要があるとのことから、添付の通り、アンケート調査の依頼がありました。
※参考資料 : https://fudousan-guidance.com/zeikin/koteishisanzei-futanchosei/
予てより存続が危ぶまれている負担調整措置ですが、連合会・事務局としまして
は、有益な措置ですので、今年度の税制改正要望においても延長要望等を行う
考えであります。
つきましては、ご多忙のところ大変恐縮ですが、本アンケートにご回答いただけ
ますと幸いです。可能な範囲で結構ですので、宜しくお願い申し上げます。
〆切 :2023年 6月 8日(木)
以下URLより、Microsoft FormsにアクセスしてWeb上でご回答願います。
【回答用URL】
Web回答が難しい場合は、別紙のエクセル様式に回答をご記入の上、E-mail
(E-mailでの送付も難しい場合はFAX)にて下記の担当までご提出願います。
〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-3中央合同庁舎3号館
国土交通省 不動産・建設経済局不動産市場整備課 吉田・山口
Tel : 03-5253-8111(内線30657)/Fax : 03-5253-1579
E-mail : hqt-zeichosa@gxb.mlit.go.jp
※事務局へのご提出の必要はありません。
本件、事情ご賢察のうえ、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-12-1
一般社団法人日本ビルヂング協会連合会
一般社団法人東京ビルヂング協会
川口・永田 ☎03-3212-7845
230419 商業地等に係る固定資産税の負担状況等に関する調査(依頼)
国交省より次の通り情報提供が有りました。
* * *
今般、内閣官房コロナ室から情報提供があり、厚生労働省から都道府県等衛生主管部あての事務連絡「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付け変更後の療養期間の考え方等について(令和5年5月8日以降の取扱いに関する事前の情報提供)」が発出されたため、情報の共有をいたします。
各協会・団体様に置かれては会員様、所属員様等に周知をお願いするとともに、新型コロナウイルスの位置づけが変更となる5月8日以降の自主的な取組のご参考になさってください。
【感染症法上の位置づけ変更後の療養に関するポイント】
・位置付け変更後は、政府として一律に外出自粛を要請するものではありません
が、分析結果や諸外国の事例を踏まえ、発症後5日を経過し、かつ、症状軽快
から24時間経過するまでの間は外出を控えていただくことを推奨するととも
に、その後も10日間が経過するまでは、マスク着用やハイリスク者との接触
は控えていただくことを推奨することを情報提供します。
・位置づけ変更後は、一般に保健所から新型コロナ患者の「濃厚接触者」として
特定されることはありません。また、「濃厚接触者」として法律に基づく外出
自粛は求められません。(ご家族、同居されている方が感染したら、外出する
場合には、不織布マスクの着用や高齢者などハイリスク者と接触を控えるなど
の配慮をお願いします。)
※本年5月8日に位置づけ変更が行われることを前提とした取り扱いであり、
事前の情報提供となります。本取り扱いは、5月8日の前に改めて、予定通り
位置づけの変更を行うかの確認を行った後に確定するものであることを申し添
えます。
【参考】
・厚生労働省事務連絡「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付け変更
後の療養期間の考え方等について(令和5年5月8日以降の取扱いに関する事
前の情報提供)」
https://www.mhlw.go.jp/content/001087473.pdf
(別紙)https://www.mhlw.go.jp/content/001087453.pdf
また、この内容は内閣官房コロナ室HP(以下)にも掲載されていますので、あ
わせてお知らせします。
※1:https://corona.go.jp/prevention/pdf/guideline_notice.pdf
<https://corona.go.jp/prevention/pdf/guideline_notice.pdf>
※2:https://corona.go.jp/guideline/
<https://corona.go.jp/guideline/>
国交省より「COVID-19 AI・シミュレーションプロジェクト 2022年度成果報告会」の開催案内について次の通り周知依頼が有りました。
* * *
内閣官房コロナ室において、AI等を活用した感染拡大の早期探知等に係るデータ収集・分析やシミュレーションの実施、感染防止対策に資する新技術の開発等を目的としたCOVID-19 AI・シミュレーションプロジェクトを実施しており、その業務を三菱総合研究所へ委託しているところ、今年度の成果報告会開催について案内がありました。(リーフレットは添付ファイルのとおり)
日時:2023年3月20日 10:30-14:00 ※開場は10時予定
場所:三菱総合研究所 4階会議室(ライブ配信あり)
感染状況シミュレーション、新技術の活用及び下水サーベイランスの技術開発について、講演、パネルディスカッションや特別展示を行うとのことです。施設内における感染リスクの評価等、今後、業界で感染対策を見直す際に参考となる情報もあると思われる、とのことです。業界所属の会員さま等へもご参考に周知いただければ幸いです。詳細及び参加のお申し込み方法については以下URL及び別添をご覧ください。
国交省より「新型コロナウイルウイルス感染症対策の基本的対処方針の変更、イベントの開催制限、施設の使用制限等に係る留意事項等について」次の通り周知依頼が有りました。
* * *
令和5年1月27日の第101回新型コロナウイルス感染症対策本部において、新型コロナウイルス感染症対策に関し、「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけの変更等に関する対応方針について」が決定され(別添1別紙1参照)、あわせて「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」(以下「基本的対処方針」という。)が変更されました(別添1別紙2及び別紙3参照)。
また、今般の基本的対処方針の変更等を受け、「業種別ガイドラインの見直しのためのポイント」も変更されました。
これを受けて、内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室より、別添1~4について周知の依頼がありました。
つきましては各協会・団体様におかれまして、、別添について了知いただくとともに、各所属会員様等へ周知いただきますようお願いいたします
(別添1)内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室事務連絡
「新形コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針の変更について」
(別添1別紙1)新型コロナウイルス感染症対策本部決定
「新型コロナウイルス感染症法上の位置づけの変更等に関する対応
方針について」
(別添1別紙2)新型コロナウイルス感染症対策本部決定
「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」
(令和5年1月27日変更)
(別添1別紙3)新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針変更
(令和5年1月27日)(新旧対照表)
以下別添2~3、内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室長 事務連絡
(別添2)「基本的対処方針に基づくイベントの開催制限、施設の使用制限等に
係る留意事項等について」
(別添3)「イベント開催等における感染防止安全計画等について
(改定その9)」
(別添4)業種別ガイドラインの見直しのためのポイント
(第5版:令和5年1月27日更新)
日本ビルヂング協会連合会では、
環境問題がより一層クローズアップされてきている中、
『令和4年度 中小ビルの省エネルギー等に関するアンケート調査』を
実施いたします。
6年前にまとめた『中小ビルの経営者ができる地球温暖化防止対策2016年版』
から、中小ビルの省エネ対策等がどのように変化したか実態を把握し、
今後の中小ビルとしての省エネ対策の方向性を探ることを目的としています。
回答期限は2022年12月27日(火)まで。是非、ご協力ください。
https://forms.gle/mNwC8nDMQbWZZXtb9
↑
上記のURLをクリックするとアンケート画面が開きます。
画面が開いたら、設問に従い入力をお願いします。
設問は48問、回答に要する時間は約15分~30分程度です。
あらかじめ過去3年度分の平均入居率、建物全体のエネルギー消費実績を
お調べいただくとスムーズにご回答いただけます。
また、上記のアンケート調査フォーマットが開けない方は、
連合会事務局(03ー3212ー7845)までご連絡ください。
なお、アンケート回答は1社1名に限らせていただきますので、
重複があった場合は、事務局にて最初の回答者以外は削除させていただきます。
ご了解ください。
国交省より「基本的対処方針の変更、イベントの改正制限、施設の資料制限等に係る留意事項等について」周知依頼が有りました。
* * *
令和4年11月25日の第100回新型コロナウイルス感染症対策本部において、新型コロナウイルス感染症対策に関し、「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」が変更されました(別添1別紙2及び別紙3参照)。
これを受けて、内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室より、別添1~3について周知の依頼がありました。
つきましては、各団体等におかれては、別添について了知いただくとともに、所属の会員等に対し別添の周知を行うよう、よろしくお願いいたします
(別添1)内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室 事務連絡「新形
コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針の変更について」
(別添1別紙1)新型コロナウイルス感染症対策本部決定「新型コロナウイ
ルス感染症対策の基本的対処方針」(令和4年11月25日変更)
(別添1別紙2)新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針変更(令和
4年11月25日)(新旧対照表)
以下別添2~3、内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室長 事務連絡
(別添2)「基本的対処方針に基づくイベントの開催制限、施設の使用制限等に
係る留意事項等について」
(別添3)「イベント開催等における感染防止安全計画等について(改定その
8)」
※イベントの開催制限、施設の使用制限等に係る留意事項については、令和4年11月18日付において先に事務連絡が発出されており、この時に「医療ひっ迫防止対策強化宣言」に基づく住民への協力要請、呼びかけについて規定されております。当該事務連絡について、添付ファイル(参考)としてあわせて送信します。
なお、今般(11月25日付け)発出のイベントの開催制限、施設の使用制限等に係る事務連絡については上記変更に加えてCOCOAの年内の使用停止、11月17日からの機能停止版アプリ配信開始に伴い、「COCOAの確認」に係る記述が削除されております。
この度同センターから、当該セミナーのご案内がありました。
当連合会会員につきましては、割引が適用され、7,700円となりますので、☛
奮ってご参加願います。
概要はこちらをクリック願います。
☛ https://www.bmi.or.jp/seminar_event/seminar_livestream/24newyear_seminar_livestream.html